ダーツの歴史

知っていてもそれほど得にはならないけど、ならないとは思うのだけれど。 それでも知っているとちょっとしたお酒の肴にはなりそうだとか、ダーツをやるならせめて歴史くらい知っておくのが紳士のたしなみー!とかいう日本人の型から入るぜ気質を満足させちゃうスキルとして活用すればいいと思うわけ。 とは思うものの "ダーツ歴史について" とか大層に述べちゃったのだけれども、ここで、あえてここで調べなくても "グーグル先生" にお願いすれば いくらでも "らしい答え" は返ってくるのだろうから、ここでは、あえてここでは自分なりの主観を交えてというか "ほぼ主観ありき" で進めたいと思うのだけど、いやもう進めるのだけれど、そこはまぁそこはかとなく許して、むしろ流して、なんだったら時間つぶし程度の読み物として扱って頂けるとありがたいのです。(かなりの長編になったため連載形式で編集しました)


歴史その1 (大昔~)

 『ダーツは矢が命』

 『狙いを定めて魂を放て』

歴史その2 (14世紀~)

 『イギリスで始まった余興』

 『得点システムを取り入れよう』

歴史その3 (~1800年代)

 『寒い夜だから明日を待ちわびて』

 『ガムリンボード満を持して登場』

歴史その4 (~1900年代前半)

 『ダーツ存亡の危機迫る』

 『人が集まれば組織となる常』

歴史その5 (~1900年代前半メーカー編)

 『ブリッスルボード現る』

 『バレルはセットで売るべし』

 『独占ばっかさせらんねー』

歴史その6 (~1970年代)

 『国際的なスポーツとして発進』

 『電波のビッグウェーブに乗れ』

歴史その7 (1980年代)

 『フロンティアスピリッツ』

 『ダーツ界に広がる黒い影』

歴史その8 (1990年代)

 『大航海時代の幕開け』

 『トムリンオーダー』

歴史その9 (スティールダーツの現代)

 『観せて楽しいダーツ作戦』

 『BDOからPDCへの移籍』

 『打倒フィルテイラーの時代』

歴史その10 (現在のメジャーイベント)

 『WDFメジャーイベント』

 『BDOスペシャルイベント』

 『PDCメジャーイベント』

 『PDCプロツアー』

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歴史その11 (日本のダーツの歴史)

 『日本のダーツはソフトから』

 『日本のダーツのプロ組織化』

 『日本のスティールダーツ』

 『日本のダーツ協会』

歴史その12 (これからの日本のダーツ)

 『PDCメジャートーナメントへ続く道』

 『今後のダーツ界の行く末を想う』

 『日本ダーツの未来予想図Ⅱ』